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タイのおぞましい事件簿

投稿日:2008年8月24日 更新日:

先日、バンコクで起きた、日本人拉致~殺人(?)事件。その類のニュースは、あまりチェックしないので、その後の経緯はよく知らないが、、昨晩、パタヤでの出来事。奥さんの友だちの弟が、とある事件の被害者となってしまい、、警察~病院と、友だちに付き添ってきたらしいが、何ともむごたらしいタイならではの話―。

◆パタヤ事件簿
彼は、22~23歳のタイの若者。顔立ちもハンサムで、愛嬌もよく、タイ女性からもモテモテだったらしい。と、昨晩。インターネットカフェで働く彼の仕事場に、銃を持った3人の若者が乱入。彼を表に連れ出すと、持っていた銃で殴り、袋叩きにしたらしい。周囲に群がった野次馬にも、銃で威嚇、もちろん手出しはさせない。そして、バイクで逃げ去ったとのことだが・・。

警察の調べによると、犯人の若者たちは、彼の頭部~顔のみをメッタメタにやったようで、脳への挫傷もひどく、アゴの骨は砕け、顔面は目を覆うほどの損傷で、、モテ男の彼に嫉妬した(多分)元仲間が、彼を二度とモテなくさせるためにとった、一種の報復行為だろう・・との見解。(ま、、マジ・・)

肝心の犯人は、現在も逃亡中・・。彼は、今も尚、集中治療室で、意識不明の状態が続いているとのことで、警察も、彼が意識を取り戻すまで、捜査を待機しているようだが・・それにしても、何ともタイらしい・・と思ったのは、、犯人逃亡後、すぐに彼は、救急車で市内の総合病院に運ばれたのだが、精密検査を受けるのに、20分あたり10.000バーツ近い費用がかかると、病院側からはシビアな対応。もちろん一般のタイ人には払えない額というわけで、チョンブリの病院に移送された。しかし、チョンブリの病院では、最新鋭の治療を施せるはずもなく、、彼が、どうなるかは、現在もって予断が許されない状況だという。脳内は倍近く腫れ上がり、そして、たとえ意識回復できたとしても、砕けたアゴと失ってしまった美形は、元通りに戻ることはない・・とのこと。

ちなみに、タイではタクシン政権時に制度化されたイエローカードなるものがある。田舎の貧しい人にも優しい、日本でいうところの国民健康保険のようなもので、病院での治療を、安く受けることが出来るわけだが、キーキアット(めんどくさがり)なタイ人の性格だけに、彼は、このイエローカードを発行していなかったのである・・。最新鋭のオペを受けることが出来ない意識不明状態の彼に対し、その彼の回復を待たないと進まない捜査。。そして、逃亡中の犯人。非常に憂鬱な気持ちになってしまい、、彼女との会話を終えた僕だが・・。

タイは、その辺の若者が、簡単に銃(ピストル)を手にすることが出来る国。日本のように無秩序な殺人事件は少ないが、タチの悪い若者は、ホントにタチが悪い。バイクによるひったくり被害もよくある話だが、実際、狙われたら最後。絡まれたら最後。恨まれたら、、拉致られたら、、終わり、、なのである。だから、タイで、目立った風貌・態度・行動は避けるべき!!(だと思う)

続編へ続く

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