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世界最高の都市バンコク!?

投稿日:2010年7月16日 更新日:

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4年に一度のサッカーの祭典ワールドカップも終了、長かったようで、あっという間だったようなスポーツ月間一ヶ月となったが、アパートの軒下から夜な夜な聞こえてきた住人たちの悲鳴や絶叫もなくなり、どうも祭りの後の静けさ漂うパタヤのローシーズン今日この頃・・。そういえば、最近、外出してないなぁ・・と、街をプラプラ徘徊していると、パタヤカン(中央パタヤ通り)にミニサッカー場(フットサルコート)が出来ていた。(いつの間に・・) 中を覗いてみると立派な人工芝のコート2面、利用料は1時間200バーツとのこと。(現在はプロモーション中!)

これは面白い施設が出来たと思った。夕暮れ時になると、その辺の空き地や駐車場などで、ミニサッカーやセパタクローに興じるサッカー好きのタイ人をよく目にするが、その割りにはフットサル施設が全くないよな・・とは、しばしば思っていたことだった。その内、欧米人とかも混じって、ゴルフやビリヤードのコンペ(大会)みたいなことやるのかな。うーむ、ちょっぴり今後が楽しみカモ。

いや、それにしても、最近のパタヤカン~サードロード付近は、中級ホテルやコンドミニアム、長期滞在用のアパートから旅行代理店、インターネットカフェにレストラン、マッサージと開発過多とも言えるほど、ぞくぞく新しい施設が出来ては消えたりもしているが、意外にパタヤバブルなのか。タイ富裕層マネー流入?いや中国マネー?まだまだロシアマネー?のんのんインドマネー?よく分からないが、いまだに非常事態が続いている・・暗雲ありきのバンコクの空元気に比べれば、最近のパタヤは明るい空模様といった感じなのかもしれない。ま、とはいえ、晴れ(時々)曇り(度々)スコールみたいな、気まぐれな表情を繰り返す天気にしばしば振り回される雨季の様相でもあるが・・・。とか何とか、妄想よろしくネットニュースを貪っていたら、興味深いニュース記事があった。↓以下)

【タイ】 米旅行雑誌トラベル+レジャーが実施した読者投票で世界最高の都市にバンコク、2位にタイ北部チェンマイが選ばれた。3位はフィレンツェ、4位メキシコのサン・ミゲール・デ・アジェンテ、5位ローマ、6位シドニー、7位ブエノスアイレス、8位メキシコのオアハカ、9位バルセロナ、10位はニューヨークだった。また、アジア部門では3位京都、4位にアンコールワットがあるシェムリエップ。インドのウダイプル、ジャイプルが5、6位。7位香港、8位ハノイ、9位東京、10位北京。とのこと。

若者orバックパッカー対象か?それにしても、おそるべし観光大国タイランドの底力。アメリカからだと日本経由→タイでフライト10数時間、そして、美しい景観のヨーロッパ、近場のメキシコを抑えての堂々1・2フィニッシュ!!赤色軍団だの政治紛争だの迷走タイランドだの言っても、これが観光で生きる国の底力か。「ここんところ、世界不況で格安傾向で (どちらかと言うと)アジアブーム!?」ということになるのだろうか。

一方、アジア部門では、シンガポールや上海、(最近)電化製品などで元気のいい韓国辺りがランクインしていないのも意外で、(アンケート対象者にもよるので意見も千差万別なのだろうが)気になる我らが日本は京都3位東京9位。うーむ・・・。いいのか悪いのかは微妙だが、いや、それにしても、2位チェンマイ~3位京都~4位シェムリアップとなると、やはり連想されるのは、自然とか遺跡とか文化とか癒しといったキーワード群だ。そして、国際都市を誇る(?)東京も何とか9位には入っているが、頑張っている京都に比べればやや力不足か。

最近、日本のニュースなんか見ていると、銀座で高級品を買い漁る中国人観光客、はたまた土地・マンションを物色する中国人富裕層など、街には「中国語」の文字看板が踊り、ひしひしと大陸からの脅威(民族大移動?)も感じる昨今の東京・・なんて感じでお伝えしていたが、そういえば、先日、バンコクはサイアムパラゴン内の紀伊国屋に行ってみたのだが、なんとタイ語と英語、そして、中国語のコーナー(書籍)しかなかったのだ・・・。さすがにびっくらこいた。紀伊国屋って日本の企業じゃなかったのか?いやはや恐るべしチャイニーズマネー!ですな。

と、そんなことを言いたいのではなかった。京都と東京、そして、見習うべき部分が多分にあるタイの観光産業である。デフレスパイラルとやらで、何とか「国民の消費をあげんとイカンばい!」、いや、その前に、「コストカットに事業仕分け・・」と最早、節約国家を目指しているのか??といった悲壮感ただよう最近の日本だが、中国バブルに依存しすぎては、先はなかろうもん。と博多弁でも使って突っ込みたくなる心境だ。ま、それはそれであやかった方がお得だし、それって日本人っぽいのかもしれない。ただ、(仮にこの記事のランキングを信じるならば)切ない現実でもある。

だってそうだろう、日本を飛び越えてタイランドである。はて、日本(成田)は、ただの中継地点に成り果てた(?)といった感じなのだろうか。おそらく、トランジット(乗り換え)で、数日のみ日本で過ごし(目的は短期間での東京ショッピング)、その後、ゆっくりアジア方面に飛ぶ!なんて旅程が、今、アメリカ人の間で流行っているのかもしれない。(多分) また、話が妄想じみてきたが、、ECOとか環境とか2012年問題とか平和志向といった、ここ最近の世界傾向の中、タイランドはまさしくアジアをリードする観光大国だということなのである。(大げさか・・汗)

でも、これはいい見本だし、自国の国民の消費を煽る前に、中国に依存する前に、普天間基地だの何だの言う前に、観光産業とかにも力を入れて外貨を稼いで、不況を乗り切って何ぼだろうとも思う。また、昨今の日本は、都市集中型というよりは地方分散型になってきていて、有名デパートは潰れ、ショッピングモール(複合施設)やディスカウントショップが人々の生活の主流となってきた様子。農業系のビジネスなど若い世代による起業モデルも増えているが、実際、今の日本は土地の割りに人口はエラく膨れ上がっているし、そして、GDP(国内総生産)云々言う前に、肝心な消費は中国にほぼ独占されつつあり、まさに需要と供給のバランス放棄!!という体である。(多分)

そして、世界最大を誇る中華大民族のネットワークと経済力を前に、ある意味、我々は無力であり、生産競争のレースに参加するのは、どうも負け戦のような気もする。されば、別の視点(分野)で外貨を稼ぐしかないのでは?などと、経済音痴な僕は、安易に考えてしまうわけだが、とにかく、世界最高の都市バンコク、2位チェンマイの理由はいったい何なのだろう。そして、僕の妄想が膨らみ集結するところ、その答えは、おそらく仏教とか伝統といった話になってしまうわけである。

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まあ、石原東京都知事でいうカジノ計画だったり、最近停滞気味のパチンコ産業もそうだけど、ギャンブル好きな僕としてはもちろん推進派(?)で、観光客誘致には簡潔でうってつけだと思う。特に、パチンコは日本の伝統文化だと思いたい。いや、何が言いたいのか分からなくなってきたが、とにかく、秋葉とかアニメとかパチンコとか京都・・・。これらを一括りにすると、それは日本であり、日本人が持つ独特のキメ細やかさや趣味趣向であり、まさに伝統文化であるとも言える。(はず?)

そして、実際、それを認め求める世界の消費者が多勢いるのだから、その分野をもっと観光産業へ転化(強化)させるべきだし、世界市場を意識した(いわゆる)日本人らしい商品(or情報ビジネス)が、もっと台頭してくれば、面白いのになとも思う。うーん、何なのだ・・。とにかく、個人的見解としては、観光産業が、先ず今後の日本を支えていく貴重かつ重要な資源であり、=(イコール)それは文化や伝統であり、その武器は日本人特有の性質、精神(武士道)とかアイデア(繊細とあいまい)といったものだ。(と思う) そして、おそらく、そうでなければならない理由は、真似事(コピー産業)が結局、許されてしまう世界市場の現実(矛盾)があるからだ。

ワールドカップでも、それは同じような回答が得られたような気がする。結局、誰にも真似させない(真似できない)日本人特有のオリジナル!それこそがあらゆる分野で日本が生き残っていくためのヒントなのかもしれない。ふむ、、何かとてつもなく話が飛躍した収拾のつかない散文になってしまった・・・冷汗)。いやはや、こんなときは、雨季の空模様よろしく、あいまいなままで締めることにしてみよう。(オチ人知らず・・

 

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