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アジアの格安エアライン事情!

投稿日:2011年2月1日 更新日:

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ここ数年、アジアの格安エアライン市場を席巻しているエアアジア(マレーシアの航空会社)が「AirAsiaX」なる新プロジェクトで国際長距離路線に参入したのは数年前のこと・・。そして、この度、東京国際空港(羽田)へもいち早く乗入し、2010年12月~羽田-クアラルンプール間の就航を開始したが、それに伴い、公式サイトも日本語で閲覧できるようになり、これまで英語で心配だったアジア好き日本人旅行者たちの需要(オンライン予約)も益々増えていきそうである。まさに、今後のアジア格安航空会社LCC(ローコストキャリア)の先陣を突っ走る勢いであるがプロモーション期間なら1~2万円程度で気軽にアジアに行ける、嬉しい時代の始まりである。

では、なぜ、そんなに安いのかと言うと、エアアジアでは手荷物に制限があり機内持ち込みは 7kgまで、機内預けの場合は有料で手荷物のスーパーサイズ化(制限拡大)をする必要がある。また、機内食も有料となっているが、低価格のためのコスト削減は顧客サービスだけではなく、実は、客室乗務員(フライトアテンダント)すらも基本給を抑えられており、機内販売など歩合で稼がせるという共存共栄のシステムなのである。(斬新!)

世界を見渡しても、このLCC(ローコストキャリア)なる言葉が、最近特に話題になっているが日本ではANA(全日空)が格安航空事業へ参入本格化の動きを見せている。そして、タイのLCC(格安航空会社)はと言うと、ノックエアー(国内)やオリエントタイ(国内・香港)、また、バンコクエアウェイズ(国内・タイ近隣諸国)などが挙げられるが、やはりエアアジア・タイが市場シェアを悠然と脅かしている様相である。そして、ここで負けられないのがタイ最王手のタイ国際航空だが、こちらはシンガポールの格安航空会社タイガーエアウェイズと共同で「タイ・タイガー・エアウェイズ」なるLCCを設立!格安航空事業へ参入の運びである。(2011年第一四半期に運航開始予定?)

そして、その後を追うかのように、新規の航空会社もぞくぞくタイに誕生する模様だ。
【バンコク経済新聞】―タイの新格安航空「クリスタル・タイ」
新格安航空会社(LCC)「クリスタル・タイ・エアライン(CTA)」は、2月中に「バンコク~仁川線」を就航予定。当初は週2便の韓国線から始まり、国内はプーケット線、国際線はムンバイ(インド)、クチン(インド)、クラーク(フィリピン)、コロンボ(スリランカ)、ブータン、ドバイと随時就航を目指す。→クリスタル・タイ(Crystal Thai Airlines)

【バンコク経済新聞】―タイの新航空会社「PCエアー」
昨年末に民間航空局(DCA)から事業認可を受けたタイの新航空会社「PCエアー」は、30人の客室乗務員を採用、その内3人がニューハーフであることを発表した。3月就航を目指しており、バンコク(スワンナプーム)~仁川(ソウル)線のほか、日本は成田、関空便の就航を予定。中国主要都市への定期運航を広げる計画。→PCエアー(P.C.Air)

うーむ、今後の展開が楽しみであるが、それにしても、気になるのは韓国の仁川(インチョン)だ。まさに、東アジアのハブ空港として、その存在感を不動のものにしつつある勢いと人気であるが、羽田のハブ化政策(受け入れ体制)も順調に進んでいるのだろうか。そう言えば、関空・中部はすっかり忘れられているような気もするが、ま、とにかく、アジア各国のLCCが日本各都市の空港に乗り入れるような将来が待ち遠しい今日この頃である。(いや、果たしてどうだか・・)

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