「 sabailifeの記事 」 一覧

thai-tv

タイのテレビ事情↓

タイで生活するボクにとって、食の次に恋しいものは、やはり日本の言葉・活字である。今はネットでいろんな情報やニュースなどを調べることが出来るが、当然、それだけでは物足りない。というわけで、必然的に日本か ...

avenue-pattaya

タイの映画館(寒)・・・

パタヤで映画を見ようと思えば「BIG-C」か「アベニュー」、そして最近出来た「セントラルパタヤビーチ」のいずれか。100Bほどの安値で見ることが出来る。と、ある祭日の日の出来事。食事がてらBIG-Cへ ...

chatuchak

タイでタバコのポイ捨ては危険

これは、ある知り合いのお粗末なお話。早や20年目を迎える生粋のヘビースモーカー。ある日、B君は買い物をするためバンコクの市場へと足を伸ばした。バンコクへはバスを利用。そして、その移動中、もちろん彼の肺 ...

thai-haircut

タイでの散髪

タイでの散髪は安い。だいたい一回で70~80バーツほど。もちろん、ちゃんとした美容院に行くと100バーツ以上は軽く取られてしまうが、僕は地元の人も通う床屋(理髪店)、俗に言うバーバーに毎月足を運ぶ。さ ...

thai-ng

自粛と禁止の深~い意味

タイでよく耳にするのが、自粛と禁止の話である。バービア、GOGOバーなどの歓楽施設は、午前2時以降の営業を自粛とか。ガソリンスタンドでは、午前1時以降のガソリンの販売を禁止とか。年末年始の期間、爆竹、 ...

tabaco1

えっ!タバコメーカーの意図とは?

「タイ人ってホント面白い感覚を持った人種だよなぁ・・・」とは、常々感じることであるが、たま~に思いもよらないとんでもないことをしでかしてくれるのも、タイ人という民族である。とか何とか思っていたら、つい ...

thai-pii

タイのピィー↓伝説

ある寝付けない夜のこと。何がきっかけか、彼女と二人でオバケの話になった。僕は、もともと怖がりなのだが、今まで生きてきた中でオバケというものを見たことがない。かと言って、信じないかといえば、その辺の人よ ...

thai-market

氷とビニールとストローの民族

タイに来て、感じることって多い。例えば氷。コンビニでも氷は一袋5バーツほどの安価で買えるからだろう。まず、グラスに氷を入れてビールを飲むのは、もはやタイでは常識的と言ってもよい。また、「シンハー」や「 ...

copy-thai

コピー王国タイランド

バンコクのパッポン通りに行けば、高級ブランドを中心とした多くのコピー商品に出会うことが出来る。プラトゥーナム市場の脇に位置する一大デパートメント、パンティッププラザはCD、VCD、DVDの宝庫。最新の ...

tukcom-pattaya

タイで電化製品の修理代は高い(?)

着る、食べる、住むと、、衣食住全てにおいて安い国タイ。それが、タイに多くの人が定住している理由なんだろうし、実際、僕もそうである。とある日の出来事。暑い国であるからして、うちの冷蔵庫はいつもギンギンに ...

local-matsuri

ローカル祭りで遊ぶ

パタヤのあちこちで、よく小さな祭りのようなものを催しているのを見かける。ちょっとした空き地を利用した即席遊園地のような感じだが、実は、僕もごくたま~に、暇つぶしに行くことがある。このローカル祭り(勝手 ...

thai-cafe

タイのあやふやなサービス

友人とあるカフェショップで、カフェーをしていたときのこと。僕は、いつも愛飲しているアイスカプチーノ。友人はアイスカフェラテを頼んだ。数分後、僕の前には、オーダー通りのアイスカプチーノ。しかし、友人の前 ...

thai-cleaning

タイでクリーニング

タイに住む外国人の長期滞在者が、タイ人の彼女や奥さんを使い、タイで何かビジネスをしようと試みる際、出てくる商売はといえば、、①パタヤなら、バービア、GOGOなどのバービジネス。②レストラン ③旅行代理 ...

angelwitch-pattaya

たくましき女たち

売春婦。好意もない異性とベッドを共にし、お金を稼ぐのが商売である。実家に残した子供のため、田舎で細々と暮らす家族のため、彼女たちは日々、興味のない異性に愛想を振りまき、猫なで声を繰り返す。 ハロ~、ウ ...

caddy-thai

小悪魔キャディーの日曜日

三十路を迎えた年末のこと。親父から「お前もやれよ」と言われようが、日本時代の会社の上司に、「付き合いだからさ」と言われようが、かたくなに拒み続けてきたゴルフを始めた。理由は、いや特にないが。ただ何とな ...

pattaya-hill-beach

あなたはどっち派!?

売春婦が、お客さんを欲しているのは当然のこと。日本で、キャバクラに通い詰める人が多いように、現地人女性に溺れタイに通い詰める人は多い。 だが、日本のキャバ嬢がそうであるように、彼女らももちろん擬似恋愛 ...

プッタネスカベイビー 二人だけのサンセット【後編】

→前編から読む リゾート地として知られるパタヤには、閑静で整頓されたジョムティエンビーチ、また、パタヤ湾からほどなく近い距離には、澄み切ったサンゴの海ラン島、パイ島などのアイランドも存在する。とはいえ ...

プッタネスカベイビー 二人だけのサンセット【前編】

タカ(仮名/32歳)は、日本で特に定職についたこともなくビルの清掃業だとか、イベントのスタッフなどを短期のアルバイトとして繰り返すいわばフリーターである。昔から世界各地を旅するのが好きな彼は、年の半分 ...

パタヤジョイ【完】―再会の夏

→初めから読む 何事も知りすぎるということは退屈なことだと思う。仕事、趣味、恋愛、、それは全てのことに言えることで、新鮮さがなくなると、どうしても飽きというものはきてしまう。それは、とても危うい人間の ...

パタヤジョイ【6】―いま幻影を求めて

→初めから読む 「Hello.. honey..I miss you, I want you, See you again 3months later..OK? Don't cry for me..O ...

Copyright© サバイライフ SabaiLife , 2024 All Rights Reserved.