先週末から多少ぐずついた空模様を見せるパタヤであるが、ようやく過ごしやすい季節も終わり、徐々に暑季(3~5月頃)へと突入しそうな雰囲気。日中・夜と幾分暑くなり、蚊やアリも活動期を迎えたのかヤツラと格闘する機会も徐々に増えてきた今日この頃、からっとした空気と猛暑のこの季節になると、ノドが自ずとフルーツシェイクを欲するようになる。もちろん、新鮮な果物なので栄養補給にもなるし、タイでは甘めに作る店が多いので、定番の激甘カフェー(コーヒー)と同じく、南国の激暑をしのぐための糖分補給も兼ねているのである。(観光客にとっては熱中症予防!?)
そして、タイの街中を歩けば、市場を散策すれば、いろんなフルーツシェイク屋さんに出会うことが出来るわけだが、いかんせんタイ料理同様、その店によって味付けが全然違うのだ。僕がよく通うスタバ、94コーヒー、ボンカフェなどにもスムージーといった名称で果物シェイク系が置いてあるが、その辺の市場(屋台)では、中々「これだっ!」という絶妙シェイクに巡り合えないのが現実である。
そんな中、僕がひいきにしているのが、パタヤカン(中央パタヤ)の市場脇にあるシェイク屋さん。中華系の店でお菓子・乾物(中国製)などが店内販売されているのだが、表には大量に積まれたマンゴー(マムアン)売り場、カオニャオ・マムアン(甘もち米マンゴー)、そして、その他の新鮮果物と共にシェイクも販売しているという、スペース(土地)をフル活用した、いかにも中華系らしい効率的な経営店舗である。(老舗&アロイ!)
→パタヤマップ(地図)―早分かりナビ!
と、新鮮果物を使ったフルーツシェイク(ポンラマイ・パン)は格安35バーツ!(3種類で40B)そして、シェイク愛飲家(?)を自称する僕にとっては、この店のお姉さんが作る配合が何とも絶妙に感じられるのである。僕がよく飲むのは、体力補給の際は「バナナシェイク」、お肌カサカサビタミン不足を感じたら「ストロベリーシェイク」、そして大好物の「マンゴーシェイク」は食後にGood!爽やかにいきたい気分の時は「マンゴー&パイナップル」と自分なりにアレンジしてもOKである。
そして、気になるタイ人の作り方であるが、だいたいがカットした果物に水、氷、コンデンスミルク、シロップなどを投入。あとはミキサーを「ウィーン!」と回すだけであるが、どうにも、その配分とフローズン化する時間(さじ加減)で、完成品は全く違った味わいになるのである。と、マニアックなシェイク談義に一人花が咲いてしまったが、更にもう一店、僕がお気に入りでよく利用している店がBig-Cエクストラ(1F)のフードコート内にあるフルーツシェイク屋さん。ここもタイ人のお姉さんがやっていて、滑らかスムージーは「ブルーベリー系」が美味♪果物好きな人は近くを立ち寄った際にぜひお試しあれ。(栄養満点!)
※ちなみにタイ語では「果物シェイク(ポンラマイ・パン)」、「果物ジュース(ナム・ポンラマイ)」、「バナナシェイク(クワイ・パン)」、「ココナツジュース(ナム・マパーオ)」といった感じで言う。その他、「リンゴ(アップン)」、「ドラゴンフルーツ(ケーウマンコン)」、「グアバ(ファラン)」、「スイカ(テンモー)」、「メロン(ケンタループ)」、「パパイヤ(マラコー)」、「パイナップル(サパロット)」、「オレンジ(ソム)」、「イチゴ(サトゥベリー)」、「マンゴー(マムアン)」、「ブドウ(アングン)」など。