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チャンタブリーへ聖地参拝の旅―パタヤ発ミニトリップ Vo.2

投稿日:2013年4月12日 更新日:

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■4/3(水) チャンタブリー~カオ・キッチャクート国立公園、寺院参拝 
チャンタブリー市内からおよそ30分程、地元民であるタクシードライバー親父の言うなりに、先ずはキッチャクート山の麓にある寺院(WatKathing)へ参拝。登山前祈願なのか一通りお参り手順を繰り返し終えると、寺院(敷地内)にある山頂までの送迎車チケット売り場へ。で、寺院発~山頂入口までを行き来する相乗りピックアップ車(1人200B)の往復チケットを購入し~いざ山頂へ・・。

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ギュウギュウ詰めの荷台に計8人程が乗り込み出発、しばらく走ると、麓の登山口付近には市場や土産物屋が建ち並び、ちょっとした寺院に送迎ピックアップ車のチケット売り場もある。ここから利用する場合は一乗り50Bで山の中腹まで行き~更に50Bで車を乗り換え山頂まで行くというパターンのようだ。(歩いて登っている強者もごく少数だが見かける・・)そして目前にそびえる標高1.085Mの山に入る頃には、すっかり辺りは漆黒の闇夜を迎え、車はろくに舗装もされていない急勾配な山道を恐ろしいまでの猛スピードで駆け上がっていく。(冷汗)道幅は狭く山上へ曲がりくねったように伸びる道は赤土が固まったようなスリッピーな路面状況。更に車には10人程の大人数を乗せているもんだから、ある程度のスピードを出して上らないと滑り落ちてしまうような雰囲気だ。その上、前方から山を駆け下りてくる車とギリギリですれ違うわ、後方からも後続の車がガンガン追いすがってくるわで、荷台にしがみついた人々も絶叫の連続!で、そんな暗闇の絶叫アトラクションにもようやく慣れてきた頃合、ようやく山頂付近に到着―。

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チャンタブリーにそびえる聖山カオ・キッチャクート(Khao Khitchakut/キッチャクート山)。

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ここからは歩きとなり山頂へ~山頂周辺の寺院(祠)を参拝しながら練り歩く・・・。

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山頂へ向け(結構)急な階段をひたすら上り続ける・・・。高齢者は特に辛そう・・・。

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登山口で購入しておいた生花(花弁)や線香を道中にある祠(自然の岩)などにお供え、ワイ(合掌)~お参りしながら練り歩く・・・。

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カオ・キッチャクート(Khao Khitchakut/チャンタブリー)

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カオ・キッチャクート(Khao Khitchakut/チャンタブリー)

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カオ・キッチャクート(Khao Khitchakut/チャンタブリー)

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カオ・キッチャクート(Khao Khitchakut/チャンタブリー)

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カオ・キッチャクート(Khao Khitchakut/チャンタブリー)

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カオ・キッチャクート(Khao Khitchakut/チャンタブリー)

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断崖の巨大岩に祀られた仏陀(仏像)~チャンタブリー市内を臨む絶景!!

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その昔、山頂付近(標高1.085M)に生息していたと言われる巨大な虎の足跡。(本物?)

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カオ・キッチャクート(Khao Khitchakut/チャンタブリー)

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カオ・キッチャクート(Khao Khitchakut/チャンタブリー)

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カオ・キッチャクート(Khao Khitchakut/チャンタブリー)

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カオ・キッチャクート(Khao Khitchakut/チャンタブリー)、山頂周辺に到着!

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カオ・キッチャクート(Khao Khitchakut/チャンタブリー)、山頂周辺の休憩所。

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カオ・キッチャクート山頂の巨大岩(聖地)にて僧侶による読経大会♪(ナモタサー・・)

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自然(神)の御業か!?断崖にバランス良くそびえ立つ山頂の巨大岩と群がる人々。

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巨大岩前にある仏陀の足跡・・(仏陀がここに来たという伝説!?)

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と、聖地での荘厳な雰囲気(空間)を味わってもらうべく、どどどーんと写真を羅列してみたが、事前情報では送迎車も混雑していて特に週末は1時間とか待たなきゃいけない程、多くの人でごった返しているとの話だったのだが、行った日が平日だったせいか閉山間近だったおかげか、中々スムーズに山頂まで行けた。とは言え入山してしまうと時刻は夜だというのに山頂付近は多くのタイ人で溢れている。山は一日中開いているようで、朝~昼間にかけて登頂参拝した後~夕日を見て帰る人や、バンコク辺りから来る人は仕事終わりとかで夜来て参拝~朝日を拝んで帰るパターンなど様々いるようだ。

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山中には休憩所に売店などあるが多少高めの価格設定。また、山の至る所に仏像や祠が祀られており、その度小銭やバーツ紙幣をお布施することになるのだが、こんなに大量の仏陀にお目にかかれるとは思ってもおらず一応事前に3.000バーツを崩して100バーツ札をたくさん持参していったのだが一晩であっという間に無くなってしまった・・。というのも、休憩所にパッタイ(タイ風焼きそば)など屋台があって買おうとすると「タオライコダイ」=幾らでもOKってな返事のお布施システム。小銭じゃ格好つかないし、お釣りを頂戴とも言えないので既に20バーツ札がない僕らはもちろん100バーツで購入。という感じで、各所にある記念のお守り、仏陀ペンダントと全て一律100バーツのお布施になってしまった。ま、わざわざ遠い所までお参りに来ているのだから当然のことではあるが今度また来る時は20バーツ紙幣をいっぱい持参しなくちゃいかんと思う一夜であった。(キーニャオ)

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タイ嫁曰く、「ここでの願いごとは一つだけしかダメ!」ということで、その願いが叶ったら、また来年お礼参りに来て新しいお願い事をするなんていう流れらしいが、昨今のタイ人だけにやはり目前の物質欲(金銭欲)といった現世利益を求める人の方が多いのであろうか。そして、熱心にタンブンを繰り返す信心深いタイ人をよそ目に僕は「とりあえず、ここに来れただけでも幸運だろう」と願い事もそこそこに、霊気みなぎる聖山の厳かな気配と雰囲気を十二分に感じ受け入れることに専念するのであった。

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というわけで、結局、夜8時過ぎに山頂に着いてから深夜1時頃まで山頂周辺をウロウロ散策し、参拝を繰り返していたのだが、だいたい全ての箇所を歩き回り尽くして、もう疲労困憊。(限界)と、しばらく休憩したら下山するつもりだったが、頂上の寺院(建物内)には参拝客に開放されたゴザの雑魚寝スペースもあったので、せっかくだから朝日でも拝んで帰ろうか・・と毛布を借りて寺院でお泊りすることに。疲れのせいかあっという間に就寝・・・(zzz)

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そして、翌朝の早朝5時過ぎ、山頂の凍えるような寒さに耐え切れず毛布に包まっていると、半寝半起のような夢心地の中、寺院内に響き渡る僧侶の読経の輪唱に包まれ、起こされる。山頂らしく辺りには深い朝霧がかかり、半袖短パンで来てしまった僕には相当堪える寒さ。更に寺院前には昨晩から早朝一番で登ってきたタイ人たちの群れ。そんなわけで、朝日を拝むどころか、霧がかって山頂からの景色も拝めず朝一で下山することになってしまった。

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帰りはあっという間に送迎車乗り場まで下りると、30分程待ってピックアップ車に乗車、麓の寺院からは相乗りソンテウを拾い、午前9時頃ようやくホテル帰還となった。(お疲れ)

聖地参拝の旅(おまけ話)へ続く
【タイ写真館】―カオ・キッチャクート国立公園(チャンタブリー)

 

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