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タイ北部~ラオスを巡る旅―VO.4

投稿日:2009年7月4日 更新日:

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■6/16(火) タイ北部―メーホンソン(パイ) 
朝10.00起床。今日もレンタルバイクで、街をプラプラのんびりコース。と、山あいの田舎道を走っていると「リス族」の村発見。街を見下ろす絶景のコテージ風レストラン(?)で、いつものカフェタイム♪

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見渡す限りの穏やかな光景。山や川に囲まれた大自然の空間。そして、無音の世界。いや、耳を澄ませば、自ずと聞こえてくる小動物たちの奏でる音楽。川のせせらぎ。それは、昔の日本の田舎だと言ってしまえばそれまでだが、毎度のことながら、僕は、ここに来ると、いつも自分の人生観というものを改めて考えさせられる。ふむ)

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仏陀好きの僕というわけで、山の上にある寺にもプラっと行ってみた。と、僧侶が話しかけてきた。「まあ、境内にでも寄っていきなさい・・」という具合に。中に入ると、地元の子供×二人。何をするわけでもない。会話をしているわけでもない。ただ、和尚を前に無言で座らされる僕たち。今から説教でも始まるのだろうか・・。そして、数分間の沈黙・・。手持ち無沙汰の僕は、境内の天井やら壁に書かれた仏教絵図を見渡してみる。それは、いわゆる地獄絵のようなもので、人が人を殺しあっている拷問風景、そして、はるか頭上では仏陀がそれを見守っているといった感じのものだ。そして、たぬき顔の和尚は、ここでようやく口を開いた。
「それでも仏陀は全てを暖かい目で見ているだけなのだよ・・」。人が人を殺す、そんな醜い行いでさえも仏教の大きな視点から言えば、マイペンライ(問題ない)なのだと・・。

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そんな会話から和尚は世間話を始めた。すっかり、その空間に浸ってしまった僕は、自分がパタヤに住んでいること、タイ人奥さんがいること、家族のことなど、和尚に聞かれるがままに答えた。そして、数十分間の会話の後、和尚は僕に、ミサンガのお守り。石で出来たお守り。コインとお米で出来た家内安全のお守りの3点セットをくれた。もちろん、全てに和尚は念を吹き込んでくれた。そして、「チョクディーナ!(幸運を)」。また、この街に遊びに来たら顔を出しなさい・・・暖かい言葉で別れのあいさつをくれた。昔の日本の寺も、こんな感じだったのだろうか。僕は、また寺院というものが好きになった。

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