先週は、友達のビザ取りの付き添いで、ラオスはビエンチャンまで行ってきた。と、すっかり、のんびり空間に浸りきってしまい、4泊もしてしまった。それにしても、ラオスは、飯がウマイ。その辺のレストランでも、カフェでも、フランスパンでも、バーミーでも屋台でも、何でもウマイ。物価も、タイより少し安め。物はあまりなく、発展していないが、その分、のんびりできる空間。それが、ラオス。ビエンチャンの街は、植民地時代の影響か、フランスが意識された穏やかな石作りの街並み。そして、アジアの木造建築も、ほどよくミックスされ、まさに、東洋のヨーロッパと言っても、いい過ぎではない。多分)
そんなわけで、ビザは、1日あれば取得できるため、、その後は、市場行ったり、街を散策したり、郊外のブッダパークまで足を伸ばしてみたりと、のんびりメコンしてきました。
サイトのほうに、プラプラ散歩しながら撮った、デジカメショットをUPしてますので、お暇な人は風呂上りにでもどうぞ♪
→【写真館】 ラオス―ビエンチャンの街かど
→【写真館】 ビエンチャン郊外―ブッダパーク