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女はスゴイのである―VO.2

投稿日:2008年9月21日 更新日:

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昨晩、友達とパタヤの街に飲みに出た。と、、あるバービアで・・・。カウンター席に座り、ドリンクを注文して、、ふと一息・・。する間もなく、、若い娘が、僕らの両隣りに座ってきた。「早っ!!」。あいさつも、座っていいかしら?の一言も全くなし。この店のシステムであるかのような手際のよさ。「な、何なんだ、この店は・・」。と、、とりあえず無視を決め込もうと、思ったのもつかの間、、太っちょヤリ手系?オバサン、さっそうと登場。「レディドリンク OK? ママァードリンク、ママァードリンク、マイサァーン~」。訳すると、「おおー私の息子よ~、女の子と、ママァー(私)にドリンクを奢っておくれ」。い、、いきなりの会話がそれかいっ!!

恐ろしいばかりの「ずうずうしさ」と、「馴れ馴れしい」態度。そして、とんでも御免な「強引さ」。でも、はみ出る脂肪からこぼれる笑顔は、さほど醜いわけでもない。なんか、未知の生物・・にでも出会ってしまったような、ある種の戦慄を覚えてしまったが、、とにもかくにも、このブタ・オバサンは、自分が「ママァー」で、僕が「マイ・サン」という強引な設定の元、あり得ない速度と頻度で、迫ってくるのであった・・汗)。僕から出てくるのは、それは渋い渋~い、苦笑いのみ、、久しぶりの強敵である。相手にするのは難しい最上級のMost Difficult。中学校で習って以来、やっと、この英単語の本当の意味が分かった瞬間である。
というわけで、理解不能な生物、一方的な会話には、一方的な会話で応戦すべし!!

「ママァー?いや、ババァーだろっ!」。ママァー・オバサンが、ドリンクを強請ってくる度、彼女には理解できない日本語でのツッコミを、ただただ、繰り返す僕であった・・。うーーん、タカリはウンザリと、、気分を変えにGOGOバーへ。が、、とあるGOGOバーで、ソファー席に座るやいなや、再び、女の子が隣りに座ってきた。「女は要らない!」と言っているのに、彼女たちは、とってもジャイ子。相変わらずな自己紹介と、コント並みのエロティックパフォーマンスで、強引に訴えかけてくる。

そんなアジアンパワーに押されがちな状況もつかの間、、さっそうとウエイトレス登場。「ドリンク、レディー、OK?」。全くしょうがねぇな・・と思わず、頷いてしまう僕。「酒を飲みたいだけだから・・」。それでも、バービアと違い、彼女は無防備なビキニ姿。あり得ない密着度と肌触り、そして、いいオイニー(匂い)が、安っぽく軽快なユーロビートサウンドとともに、そよいでくると、男の理性は、もうズタズタにされるのみ・・である。

と、、隣りにヨーロッパ系のカップルが座ってきた。「楽しんでるか?」。男と目が合うと、そんな意味を込めたウインクと笑顔が返ってくる。なんで、こんな所に彼女を連れて来たんだろう・・と、興味津々な僕は、彼らの会話に耳をすましてみる。どうやら、男は、このGOGOバーに以前、来たことがあるようだ。「3人連れ出したことがある・・」とか何とか、正直に彼女に告白する男。一方、女の顔色は、徐々に厳しいものへと変わっていく。

すっかりGOGOレディーのセクシャルパフォーマンスと、勢いで頼んだテキーラに、やられっぱなしの僕らのテーブルには、数杯のドリンクが、置かれている。隣りの男は、もう小言ばかりの女にウンザリな様子。そして、終始、キョロキョロと店内で繰り広げられる大人の余興に目を向けるばかりだ・・。「You want we stay?」。そして、女は、非常な剣幕の元、席を立った。ひとりGOGOバーに取り残された男。結構な色男だが、落胆したショックの表情ありあり。でも、彼女を追いかけようとはしない・・・。

「Enjoy!!」。そして席を立つ際、彼に、そう一言かけて、僕は店を後にしたのだが・・。それにしても、バービアのババァーも、GOGOレディーも、ヨーロッパの女も、、皆こわい。いや、末恐ろしい。男は、いつも女に心をかき乱されてしまう・・と感じたパタ夜であった。(なんのこっちゃい!?)

パタヤ夜遊び(ナイトライフ)

 

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