今日、昼過ぎ、外に出かけようとしたら、最近にない怪しい空模様。「うーん、久しぶりに降るかな・・」と、思ったら、、いきなりスコール。で、、雨、雨、雨。も、、およそ30分ほどで降り止んだ。そして、晴れ間も覗き、すっかり快晴!!「うーん、通り雨(スコール)かな・・」と、思ったが、、夕方ぐらいから、また怪しい空模様。また、いつ、降りだすかも分からない空模様。
タイでは、雨季の時期などに、雨量が少ない、暑い日が続いたりすると、政府が人工的に雨を降らせることがある。飛行機から、雲の間に化学物質を撒き散らし、作為的に雨量を調節するわけだが、、そのせいなのか、どーなのかは分からない。ただ、雨季が終盤にさしかかる時期(10月)、ソンクラーン時期(4月)の前後あたりは、どうも決まりごとのように、毎年、雨に降られる日が多い。(と感じる)特に、ソンクラーンは「水掛け祭り」とも言われて、期間中には、たいそうな量の水を使うので、祭りが迫った数日前は、ウソかホントか、ほとんど毎年のようにまとまった雨が降る。(マジ)
というわけで、自然なのか、人工なのか、よく分からないが、今年は、ワケの分からない天気が続く、パタヤであります。うーん、まだまだ、雨季も終っていないということなのか・・。