■6／23（火） ラオス北部―ルアンパバーン～ビエンチャン 
さて、ラオスの古都ルアンパバーンで丸二日半、充分、世界遺産な時間を過ごした後は、再び、移動のとき。いよいよ、男二人の格安旅も終焉を迎えるとき。とにもかくにも、今回は、山と川、自然に癒されまくった旅となった。うーん、パワフル、リフレッシュ！！
夜19.30発のバスで、首都ビエンチャンへ向け出発。再び始まるバス移動も覚悟と我慢で臨む。山道グルグルの10時間ハードナイトだったが、そこそこ快眠できた・・・ｚｚｚ）。朝一番でビエンチャンの北部方面バスターミナルに到着。もち、ぐったり↓
その後は、寝ぼけながらも、モトサイでビエンチャンの中央バスターミナルへ（タラート・サオ脇）。で、ノンカイ行きの国際バスに乗って、久しぶりのタイ入国。ああ、何かノンカイの田舎街ですら、都会に感じてしまう。僕の心身は、大自然に包まれ、もはや田舎人へと変化してしまったようだ。そして、最後の旅の締め（オマケ）！とばかりに、ノンカイに一泊することとなった・・・。
